日並合う風

（再興第109回院展・入選）

1650×2100mm / 2024

渓谷にそそぐ朝陽と風が頬を撫ぜる

君憶う光芒

（第79回春の院展・入選作品）

1500×750mm / 2024

あたたかな光の中であなたを想い出す

旋る朝

（第78回春の院展・入選作品）

1000×1000mm / 2023

渓谷に光が溢れ　朝の準備が始まる

あなたに出会えた喜び

（第79回春の院展・入選作品）

8号F / 2024

ろうそくが灯り、チューリップが踊るように咲く姿はこころが少し暖かくなります。
灯るまたたきのとき、大切な人との日常や会話に寄り添う優しい作品になればと願い制作しました。

またたきのしらべ

（第4回明日の会-尾道市立大学日本画選抜-・出品作品）

8号F / 2024

ろうそくの灯が踊り、唄う姿はこころが少し暖かくなります。
灯るまたたきのとき、大切な人との日常や会話に寄り添う優しい作品になればと願い制作しました。

東風

（第74回春の院展・入選作品）

1000×1000mm / 2019

こども達の声が響いている

望

（佐藤太清賞公募美術展・入選）

1300×1620mm / 2018

波音ともう使われない渡船

よるのおはなし

455×380mm / 2021

大切なあなたと過ごすときに

夏に憂う

（尾道市美術展・無鑑査）

50号F / 2018

渓谷にそそぐ朝陽と風が頬を撫ぜる

-年賀状2023-

デジタル / 2023

黎明-Good morning-

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

10×10mm / 2022

小夜-see you tomorrow-

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

10×10mm / 2022

窓の向こうの世界

ゆめをみる

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

100×100mm / 2022

ほしのうた

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

100×100mm / 2022

結

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

100×100mm / 2022

踊ろう-let's dance-

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

100×100mm / 2022

あなたと

アシジに憶う

（第2回「明日の会」尾道市立大学日本画選抜展福山天満屋6階美術画廊・出品作品）

8号F / 2020

もう会えないあなたを憶って

海辺の白亜

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

4号F / 2020

曙星

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

SM / 2020

炎

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

222×91mm / 2020

トゥルリの街を望む

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

0号F / 2020

鐘楼

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

0号S / 2020

渓谷の街

（再興第103回院展・初入選作品）

1650×2100mm / 2018

そこは人が集まる場所

春淡

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

3号F / 2020

悠燈

（指田葉月作品展「記憶の灯-5時の憧憬と祈り-」出品作品）

100号 / 2019

鐘音

40号S / 2018

南イタリアの町マテーラの情景を描きました。鐘の音と羽ばたく鳥、夕景の静かな街並みが忘れられない素敵な町でした。卒業制作では街の反対側にある教会を描き、マテーラの情景は大学4年間の集大成のテーマとなりました。

春風と白い教会

200×740mm / 2021

木目や色を生かし、想像して描いた作品です。 木の板を眺めていると丘が見え、草原が広がっている気がしました。 もう少し眺めていると白い教会が見えました。 春の優しい風が吹く、清々しい情景がそこにありました。

汽笛と朝焼け

197×740mm / 2021

木目や色を生かし情景を描く事に挑戦した作品です。木の板を眺めていると木目が潮の流れに見え、船が静かに波を立て進んでいる情景が現れました。朝焼けの碧い海と遠くに見える島並みがそこにありました。

春のトゥルリ

3号F / 2018

あいたい

2018

何度も祈ったよ
おはなしできなくてもいいの
もう一度　あのこにあいたいんだ
満月の夜に
舞い降りる月の女神さまにお願いするの
〔大切な私の妹へ〕

白亜の乙女と芽吹きの風

4号F / 2018

森の小川を舟が進む
輝く波を切り開き
白亜の乙女は　玉の枝　芽吹きの風を運び行く
大きく流れを変え　海へと続く
▶︎ある日、紫に輝く海を見た。
とても神秘的で時間がゆっくりと流れていた。

天使の鍾愛

3号F / 2018

苦しい時は君を背負っていこう。

春暁

尾道市立大学卒業制作展

1818×2273mm / 2018

マテーラ

50号F / 2017

海辺の白い家

（全日本画材協議会主催「第3回Jam公募展」ターレンスジャパン賞受賞作品）

4号F / 2017

釣り人と人魚と命の海

（第79回春の院展・入選作品）

220×273mm / 2017

釣り人は欲を持たずに釣り人を垂れる
太陽が昇り　月が沈み
命の星が幾度も海を流れても　ずっとそこにいた
「何を待っているの」
満月の瞳がまあるく輝く
命を抱く海は　永遠をたゆたう

憩

4号F / 2018

葡萄はそのまま食べても美味しく
乾燥させれば長持ちし、ワインにもなる。
そして葉は私たちに憩いの影を与えてくれる。
小さな幸福や優しさを分け与える葡萄をテーマに描いた。

たゆたふ

30号S / 2017

風の音
波の音
彼女はもうすぐ目覚める

夕凪

2016

もう無いあの場所で

月見る子

220×220mm / 2015

寝る子

220×220mm / 2015

かわいい　いもうと

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